無垢パネリング施工上の注意点

保管上の注意

・水がかかりやすい場所、湿気の強い場所、直射日光の当たる場所での保管は避けてください。

・保管には、水平な場所に同じ高さのリンギを置いて水平に保管してください。

・シュリンク梱包の商品は紫外線等で商品が日焼けしますので必ずビニールシートなどで覆ってください。

施工前に確認

・広葉樹は天然木の性質上、膨張・収縮が起きるのを防ぐために必ず開梱した状態で放置し、施工現場の環境に十分馴染ませてください。

・針葉樹は性質上、開梱後長時間放置しますと、施工現場の環境により反リ割れ・ねじれ等発生する場合がありますので、ご注意ください。

・当製品は内装用ですので、外装使用にはご遠慮ください。

仮並べ

・天然木ですので、色合い・木目など一枚一枚異なります。貼り始め前に仮並べをし、色合い、木柄のバランスを確認し、又、一枚一枚加 工不良・傷がないか、塗装品の場合塗装ムラがないか品質を確認いただいた上で施工してください。

※加工不良、塗装不良などお気づきの点があれば、貼る前にご相談ください。

※針葉樹の場合多少の欠点( ヤニ筋、ヤニツボ、死節、黒節、節割れ、欠け、軽微な割れなど) が含まれる場合がございます。

施工方法

①柱、間柱、胴縁は乾燥材で反り、曲がりのないものを使い、303~455mm間隔で仕上げてください。使用する釘は内装材の場合は、商品の厚みの2倍以上の長さのものをお使いください。

②パネリングを施工する箇所には5.5mm以上の合板を下地張りしてください。

③下地張りした合板の上に柱、間柱、胴縁の位置を墨出ししてください。

④湿度の変化により膨張収縮が生じる場合があります。反りなどが発生しやすい箇所に施工する場合は、裏面に接着剤を塗布してください。

⑤パネリングの幅方向の両端は、柱や間柱などに密洒させないで、必ず5~10mm程度のクリアランスを取って造作部材などで施工してください。また、貼り終える最後の一枚は、一週間程経過した後、施工されることをお勧めします。

⑥腰壁上部を漆喰や珪藻土などで仕上げる場合は、湿気による反りや膨張が起こりやすいため、注意が必要です。

⑦無塗装品にウレタン塗装される場合は、必ず施工前に行ってください。反り・曲りなどを防ぐためにも両面に塗装されることをお勧めします。 オイル系塗料の場合は、施工後でも可能です。

養生

・養生テープを直接壁面に貼ることは、表面を傷める場合がありますのでお止めください。

・壁面全体を養生シートで覆うようにしてください。一部が露出していますと、日焼けして他の部分との色違いが生じます。

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